M男ならだれもが夢見たことのある、痴女たちとの複数プレイ。
女性たちに犯されるAV作品は数多くありますが、そのなかでも抜きんでたエロさを持つAVがこちらです。
数多くの痴女作品に出演してきた人気女優である白桃はなと花狩まいが痴女役で出演している作品です。
この二人の安定感はすごいです。現実でも二人で痴女プレイをしているんじゃないのかと錯覚させるほどのコンビネーション。一切のわずらわしさを感じません。
まず、こちらのAVは痴女物です。SMプレイ物ではありません。ですからハードな責めを求めている人には物足りないことでしょう。
甘サド物なんですよ。
甘サドとは、甘やかしサドのことで、赤ちゃんを可愛がるかのようにM男を責めるプレイのことです。
ですから、いじめたあとも「痛かったねぇ」と頭を撫でてくれたりします。
想像してください。白桃はなにチンコをしこられながら、花狩まいにムチで叩かれて「痛かったねぇ、ごめんねぇ」とおっぱいに顔を押し付けられながら頭を撫でられる状況を。
「でもビンビンだよぉ」と笑われる状況を。
また、さもあり監督の作品ということもあり雰囲気重視です。ときどき、カメラの視点がいきなり変わって女優の足元だけが映ったりします。興奮度という意味では、まったく意味のないカットなんですが、雰囲気重視ということなのでしょう。
さもあり監督が好きな人なら間違いないと思います。
逆に言えば、AVをエロビデオとして楽しみたい人には物足りないでしょう。前半パートは女優は服を着たままですし。
このAVは、大きく二部に別れています。夜と明け方です。
前半パートでは、料理を作ったり食べたりしながら、服を着たままの二人にエロイいたずらをされます。
そこから中出し→お風呂→ベッドのなかとシーンは移行してくのですが、ここまでが最高なんです！
日常にエロが交わるといきなりエロさは高まると思います。
料理やキッチンやテーブルといった日常が痴女のエロさを引き出しています。
エロイいたずらが本当にエロイんです。笑いながら、楽しそうに二人でえっちなことをしてくるんですよ。この笑顔が本当に可愛い。
二人でちょっとしたレズを見ることもできます。まぁレズはおまけのような程度なので、レズプレイを目当てで購入することはおすすめしません。
それが前半パートの良さでした。
あと、個人的にはキスのタイミングが絶妙でした。
男優が気持ちよくなって、頭がおかしくなったところで自然とキスをせがみ、それに白桃はなが応えるところが本当に良かったです。男優のことを想い、可愛がっているんだなと実感させられます。こういうところに心の奥底は出ますからね。
2人の甘サド美少女に弄られっぱなし！なんて幸せな時間なのでしょうか。
自分もあそこに参加したい！とたっぷり世界観に浸れました。リアルな感覚のエロがこのお泊りシリーズにはあります。
それにしても二人共可愛いです。小悪魔痴女かと思ったら可愛くイク姿に萌えまくりました。
甘サドっぷりも程良くて、2人の関係性も程良くて、たまにレズってみたり。お泊りシリーズの新境地を見ました。
細かい台本がないお泊りシリーズ。それを上手に生かした二人に拍手です！
前世でどんな善行を積めばこの男優と交代できるのか。
最初から最後までとにかく素晴らしいです。
女優2名がとにかく可愛い。
最高でした。
こんなシチュエーション無いだろうけど、あったらこんな感じなんだろうなというリアルさが伝わるいい作品だと思う。
女優さんが自然体でgood。2対1という構図もいい。
レビューにもありますが、やはり女優さんの自然体さがとても良いです。無理した痴女という感じは一切どこからも見れません。
無邪気にM男をいじめて甘やかす姿はとても愛おしいです。
